三豊市主催「仕事力向上セミナー AI/DXで社員力強化!」に登壇しました
更新日:21 時間前
この記事の要点
2024年11月27日、香川県三豊市(産業政策課)主催の「仕事力向上セミナー AI/DXで社員力強化!」に、株式会社Michele 代表取締役の山田大典が講師として登壇しました。
対象は三豊市内に事業所を持ち、経営に携わる方。資料作成やデータ入力の簡素化、顧客対応の効率化など、AI・DXを自社の業務にどう落とすかをテーマにお話ししました。
あわせて、ツール導入だけで終わらせず、従業員のリスキリングによって業務のスピードと質を底上げする進め方を扱いました。
セミナー概要
名称:仕事力向上セミナー「AI/DXで社員力強化!」
日時:2024年11月27日(水)14:00〜16:00
会場:三豊市役所 西館大会議室
主催:三豊市(産業政策課)
対象:三豊市内に事業所を有し、経営に携わる方
参加費:無料
登壇:山田大典(株式会社Michele 代表取締役)
中小企業がAI・DXで最初に着手すべきところ
セミナーでは、まず「どこから手をつけるか」を扱いました。三豊市内の事業者の多くは、専任のシステム担当を置ける規模ではありません。そのため、基幹システムの刷新のような大きな投資から入るのではなく、日々の業務のうち手間がかかっている作業を1つ選び、そこから始めることをお勧めしています。
具体的に挙げたのは、資料作成、データ入力、顧客対応といった、どの業種にも共通して発生する業務です。これらはAIの支援が効きやすく、成果が数字で見えやすいため、社内で「使えるらしい」という実感を広げる最初の一歩に向いています。
道具を配るだけでは変わらない
もう1点お伝えしたのは、ツールを導入しただけでは業務は変わらない、という点です。
同じツールを配っても、使いこなす人とそうでない人の差は大きく開きます。差を埋めるのは、使い方の型を社内で共有することと、任せる範囲を決めて権限を渡すことです。経営に携わる方に向けたセミナーであったため、「従業員に何をどこまで任せるか」を決めるのは経営側の仕事である、という整理でお話ししました。
リスキリングという言葉は大きく聞こえますが、実務としては、社員が1日1回、新しい作業をAIと試してみる程度の積み重ねから始まります。その積み重ねが、結果として業務スピードと品質の両方を押し上げていきます。
関連リンク
開催案内:三豊市商工会「仕事力向上セミナーのご案内」
講演・研修のご依頼について
株式会社Micheleでは、AI・DXをテーマとした講演、セミナー、社内研修を、経営層向け・管理職向け・現場向けに分けてご提供しています。自治体・企業を問わずご相談を承っていますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。